神奈川の結婚式場

横浜・みなとみらいエリアの結婚式のプロが語る一押しポイント!

本牧神社さんでの神前結婚式は、 雅楽の生演奏、巫女の浦安の舞いがあり参進にて本殿へと入場していく 本格的な結婚式となっております！(初穂料120,000円) 更にご友人の参列も可能となっており 50名までの着席、下拝殿では50名の立席参列なので 気兼ねなくゲストも呼ぶことができるんです！ また、挙式の開宴時間も、おふたりのご希望で自由な時間を設定できるのも 嬉しいポイントです！ 挙式リハーサルなども事前に行えるので、安心して当日を迎えることが できちゃいます！！

湘南・鎌倉エリアの結婚式のプロが語る一押しポイント!

平塚市民の憩いの場所「平塚八幡宮」さん。 神前式は、明治33年、当時の皇太子殿下（後の大正天皇）のご婚儀の式次第が全国各地に広まり、定着したと言われています。 神社での挙式ということが基本ですが、式次第自体は、家ごとに行われてきた挙式を参考にしています。このことからも、神前式挙式は、日本の伝統的な婚儀やしきたりを現在に受け継ぐものと言えますね！

湘南・鎌倉エリアの結婚式のプロが語る一押しポイント!

森戸神社さんの結婚式は、このような流れになります！ 1.参進の儀（さんしんのぎ） 2.修祓の儀（しゅばつのぎ） 3.祝詞奏上（のりとそうじょう ） 4.巫女舞奉納（みこまいほうのう）※オプション 5.三献の儀（さんこんのぎ） 6.誓詞奏上（せいしそうじょう） 7.玉串奉奠（たまぐしほうてん） 8.指輪の儀（ゆびわのぎ） 9.親族盃の儀（しんぞくはいのぎ） 10.一同退下（いちどうたいげ） その都度、神職の方が式の流れは教えてくれますので、安心してくださいね^^

湘南・鎌倉エリアの結婚式のプロが語る一押しポイント!

神前結婚式では、新郎新婦のおふたりだけではなく、それぞれの親族同士が 結びつくという考え方で、三々九度の盃(さんさんくどのはい)を交わします。 「盃を重ねることで家と家の絆を結ぶ」という意味があるんですよ！ 神前式ではそのほかにも、玉串拝礼(たまぐしはいれい)などの儀式を通して、 神様におふたりの結婚を報告するんですよ！ 日本の古式ゆかしい伝統的なスタイルを大切にしたい、と考える人には神前式を検討してみてはいかがでしょうか^^

小田原・箱根・県央エリアの結婚式のプロが語る一押しポイント!

私も大好きな箱根神社さんの結婚式は、9：15・10：30・11：45・13：30・14：45・16：00。このお時間よりお選びいただけます！ 人生において重要な儀式である結婚式。 そして古来の伝統と美しさを継承した神前結婚式。 壮厳な箱根神社さんの神前式は ご参列の方々の心にも深く刻まれるはずですよ。

湘南・鎌倉エリアの結婚式のプロが語る一押しポイント!

鎌倉七福神の一つである「御霊神社」さんは、「権五郎神社」ともよばれ、江ノ電の極楽寺～長谷間の線路沿いに位置しています。梅雨の時期になると、普段は静かな境内にアジサイを見に、多くの観光客が訪れ、賑わいを見せています！ また、「御霊神社」さんのInstagramでの、名誉宮司の“猫ウッシー”さんも人気！めちゃくちゃかわいい名誉宮司さんにも注目です