究極の！アットホームウェディングとは！？

インフォメーションブライダルフェア

2021年12月10日

こんにちは！
プランナーの浅川です！
師走にはいり皆様おいそがしい頃ではないかと思います！
でも！

年末年始といえば
皆さんまとまったお休みが取れ
ご結婚式の相談を家族としやすい…
そんな方も多いのではないでしょうか？！
ぜひゆっくりどんな結婚式が良いか皆さんで相談してみてくださいね！

さて近頃コロナ渦という事もあり
少人数のご家族だけのお式というが人気ですが、
どこまでアットホームが良いかというのは
そのお客様によってさまざまです。

さて本日は
よりアットホームウェディングを追求した
結婚式のカタチをご紹介したいと思います！

①「入場・退場しない」という選択肢

家族だけの少人数だから
入退場もしたくない、そんなお客様も多くいらっしゃいます。
そんなお客様には
パーティー会場前で待ち合わせをしてゲストと一緒に
お店にはいる間隔でお席にむかっていただくという選択肢もあります。
またおふたりが会場扉前で
お出迎えしていただくというようなスタイルも◎
お被楽喜時には会場内で解散！なんてことも可能です。
まるでゲストと一緒にお店にはいるような感覚で
パーティーを楽しめるのです！

②「何もしない」という選択肢
ただゆったりと美味しい食事を楽しみたい
それだけでいい
それだけがいい
というお客様がいらっしゃいます。
なかなか社会に出てから
家族とゆっくり食事をしたり
旅行をしたり
そんな機会も少なくなってきているもの。

だからこそ
結婚式だけど
ゲストの方々とゆっくり話をしたい
少人数だからこそできる選択肢かと思います。

普段からいそがしくて
なかなか大切な人たちと向き合う機会がないという方。
「なにもしない」という選択肢も素敵ですよ。

③高砂席をつくらない

もちろんご人数にもよると思いますが
まるで一緒に食卓を囲むように
パーティーを楽しむのも魅力。
ゲスト様と同じ目線になると
会話もしやすく
緊張もほぐれてきますよね。
おふたりの自然体なお姿を
ご覧になっていただけるのも素敵ですよね。

④思い出のお料理を取り入れてみる
例えばおふたりの大好物や
思い出のお料理
親御様の想いのつまったお料理を再現する。
そんな事ができる会場さんもあります。
会場のシェフと相談しながら
そのお料理にどんな思いが込められていて
どんな風に仕上げてほしいのか
どんな名前のお料理にしようか。
一緒に考えるのも素敵ですね。

⑤思い出の品を記念品や引出物に
どんなパーティーでも
親御様に感謝の気持ちを込めて
記念品の贈呈セレモニーは皆さん行っていらっしゃる方もおおいです。
（もちろんこの記念品贈呈も手紙も読まない！というのも１つの選択肢です）
そんなとき何か思い出の写真が入ったものや
親御様の好きなもの
おふたりらしいグッズなどをご用意するのはいかがでしょうか？
少人数であれば引出物としてそれを取り入れてみるのも素敵です。