マタニティウェディングで注意すべき点！

インフォメーションプランナー日記ブログ

2022年02月03日

こんにちは！

プランナーの浅川です🐶

さて近頃はマタニティウェディングでの

ご結婚式をご検討されている方も多い時代です🐏

そんなWでおめでたいご結婚式をご検討中のみなさまへ！

本日は

マタニティウェディングで気を付けるべき点をお伝えしたいと思います！

1.体調

大前提のお話ですが体調管理が1番大切です。
今現在体調は安定されていますか？
挙式時はさむすぎたり暑すぎたりしませんか？
ご懐妊されると体温が上昇したり
血圧が上昇したり貧血になったり
ご自身では無理をしていなくても
体調をくずしやすい状態である事は間違えありません。
体調をくずしてしまった場合
どこか休憩するスペースの確保はありますか？
時間の融通がきいたりしますか？
式場のご見学に行かれる際はプランナーにご確認ください！

2.移動距離が長すぎないか

体調の方にも関係していますが
例えば外で挙式をして
どこかへ戻ってきて挙式となった場合
できる限り移動時間は短いところが良いかと思います。
歩いたり移動したりする距離が長ければ長いほど
どうしても体力が消耗してしまいます。
式場の立地、披露宴会場の場所
要チェックです！

3.いつから衣裳あわせにいくべきか

ご懐妊されていらっしゃる方で
お衣裳合わせのお悩みを抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか？
そう実はご懐妊されていらっしゃる方は
あまり初期段階でお衣裳合わせにいっていただいても
なかなかその後のお腹の張り具合もわからず
しっかりとしたお衣裳合わせにすすむのがむずかしいのが現状です。
挙式の3ヶ月前くらいからお衣裳合わせにいっていただく位の
ペースが良いかもしれません。
でもでもそれでもどうしても早に衣裳は見に行きたい！
そんな方は衣裳店にいっていただいて
ある程度のお衣裳の目安をつけていただくのは良いかもしれません。
近頃はマタニティドレスも素敵なものがたくさんありますよー！

4.食材

今の時代ご懐妊されていらっしゃる方にあわせて
お食事の対応ができないというような会場は
なかなかないと思いますが
どこまで気を付けていてというボーダーラインは
人によって違うもの。
折角楽しみにしていたお料理が別のものにかわっていた！
主役なのにそんなショックな出来事は避けたいですよね。
そのためには担当プランナーさんにできるだけ
食べれる食べれないのお食事のボーダーラインをはっきりしておくとよいでしょう。
例えばお肉は少し生くらいだったらおいしく食べれるし気にしないなのか
心配だからお肉が固くなっても良いから完全に火が通っても良いのか
普段生魚はさけているけれど結婚式のときくらいは良いかなどなど
ぜひぜひご相談ください。お飲み物も同様ですよ！

５．負担がかからない程度の準備期間になっているか

結婚式の準備期間は3ヶ月あれば良しとされていますが
余裕を持つことに越したことはありません。
まして妊娠6ヶ月以降になってくると
病院に通うペースもだんだん増えてきたり
ベビーグッズをそろえたりいそがしくなってきますね！
先程からしつこいですが…
体の負担にならないようできれば5か月のほどの余裕を持っていた方が
良いかもしれません。
でもA＆Tでしたらプランナーのサポートが手厚いので
たくさんサポートさせていただきますのでご安心を♪