ナイトウェディングで叶える幻想的な結婚式

こんにちは！

梅雨入りはまだのようですが、空にはどことなく初夏の湿り気を感じるようになってきましたね。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか？☁

6月といえば、ジューンブライド。

「幸せになれる月」として語り継がれるこの季節には、

結婚式に憧れるカップルがたくさんいらっしゃることかと思います💭

でも実は、私は6月の夜がもっと好きです。

なぜなら、この時期の夜には、昼間とは違う「魔法」があるから✨

日が長く、夕方まで明るさが残る6月

空がオレンジから紫、そして紺色に染まっていくその時間は、

言葉では言い表せない美しさと、どこか切なさを感じさせてくれます…

そんな6月の夜に行うナイトウェディングは、まるで映画のようにドラマチック

風の音も、木々の影も、ライトの灯りも、すべてが特別な演出になります🕯

昼間のにぎやかなパーティも素敵だけれど、

少しだけ静かで、ちょっと大人で、

ふたりらしい時間をゆっくり過ごしたい——

そんな想いを持つおふたりには、ナイトウェディングはぴったりの選択です！

ナイトウェディングで特別なのは、光だけではありません

この時間だからこそできる演出のひとつが、「花火」です🎇

披露宴の最後、おふたりよりゲストへ感謝の言葉をお話しされると

パッと夜空に大輪の光が広がります。

ゲストの歓声と、カメラのシャッター音。

そして何より、その瞬間の“心に残る時間”。

「一生に一度だからこそ、この景色を見せたかった」

そんなふたりの想いが、夜空にしっかりと刻まれるような気がします。

6月は、夏本番よりも空気が澄んでいて、風も穏やか。

花火も映えるし、ゲストの体感温度も快適で、夜のイベントにはとても適しています！！

もちろん、花火だけではなく、

ナイトウェディングならではの演出はまだまだたくさんあります…！！

例えば、ゲスト一人ひとりにキャンドルを渡して、ふたりへと灯りをリレーする「キャンドルリレー」。

また、月や星をテーマにした

テーブルネームやフォトブースを設ければ

幻想的なテーマ性も生まれます🌙°˖

大切なのは、「夜にしかできないことを、夜にしかできない形で楽しむこと」

それがナイトウェディングの本質だと、私は思います。

ふたりの誓いの言葉も、

ゲストへの感謝の気持ちも、

音楽も、灯りも、

すべてが少し静かに、そして深く心に届くことかと思います。

6月の夜は、そんなふたりの想いを、そっと包んでくれる時間です。

ジューンブライドじゃなくてもいい。

むしろジューンブライドにとらわれないからこそ叶う、

世界にひとつだけの“光のウェディング”があります

6月の夜が優しくロマンチックな時間をくれるなら

夏のナイトウェディングは、もっと自由で開放的なエネルギーを感じられる時間

また別の季節、また別の夜。

どんな時間も、ふたりが選んだなら、それが最高の瞬間になる。

そんな想いで、これからの夏に向けてのナイトウェディングも、ぜひご検討くださいね。

「ナイトウェディングっていいかも」

もし、そんな風に思ってくださったら、

ぜひその夢を一緒にカタチにしていきましょう。

夜にしか生まれない、ふたりの物語を。

そして、それを祝福するたくさんの光と、夜空に咲く花火を。

私たちが、心を込めてご提案いたします。